配達のご予約
冬の至高の極み!
~捌きたての泳ぎトラふぐコース料理をご家庭で~
コース内容
・皮湯引き
・てっさ
・てっちり
・雑炊セット
トラふぐ料理専門店の味をご家庭でお召し上がりいただけます。
冷凍ともチルドとも違う当店自慢の捌きたてのトラふぐ料理をご堪能ください。
特別な日や、日常の贅沢、おもてなし等に至福のひと時をお届けします。
「そうだ。今日はふぐにしよう!」
*てっちり用に、お出汁用の昆布/ふぐかず特製ポン酢/薬味をお付けしています。
1.鍋に水をはり、昆布(てっちりに付いています)を入れます。
2.鍋を火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出します。
3.ふぐのアラ(骨の部分)を入れ、沸騰したらアクをすくいます。
4.火の通りにくいちり野菜から入れていきます。
5.ふぐは煮すぎると固くなってしまいますので、ご注意ください。
(ふぐは2~3 分で食べ頃です)
6.ふぐかず特製ポン酢と、お好みの薬味でお召し上がりください。
1.てっちりを食べ終わったら、残った野菜やふぐのアラ身を全てすくい、だし汁だけにします。
2.だし汁が少ない場合は、昆布だし、またはお湯を足します。
3.ご飯をざるに入れ、水で洗いぬめりをとります。
4.だしが煮立ったら、ふぐかず特製雑炊醤油を入れて、薄く味をつけ、洗ったご飯を入れます。
5.再び沸騰したら、溶き卵を回しかけ、ネギを入れ、すぐにフタをして火を止め、約1 分ほど蒸らします。
6.お好みで、ポン酢をかけてお召し上がりください。
冬の至高の極み!
~捌きたての泳ぎトラふぐコース料理をご家庭で~
コース内容
・皮湯引き
・てっさ
・てっちり
・泳ぎトラふぐ唐揚げ
・雑炊セット
トラふぐ料理専門店の味をご家庭でお召し上がりいただけます。
冷凍ともチルドとも違う当店自慢の捌きたてのトラふぐ料理をご堪能ください。
特別な日や、日常の贅沢、おもてなし等に至福のひと時をお届けします。
「そうだ。今日はふぐにしよう!」
*てっちり用に、お出汁用の昆布/ふぐかず特製ポン酢/薬味をお付けしています。
*泳ぎトラふぐ唐揚げは、「ふぐかず特製ころも」をつけてお届けします。お客様にて調理いただき、揚げたてをお召し上がりください。
1.鍋に水をはり、昆布(てっちりに付いています)を入れます。
2.鍋を火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出します。
3.ふぐのアラ(骨の部分)を入れ、沸騰したらアクをすくいます。
4.火の通りにくいちり野菜から入れていきます。
5.ふぐは煮すぎると固くなってしまいますので、ご注意ください。
(ふぐは2~3 分で食べ頃です)
6.ふぐかず特製ポン酢と、お好みの薬味でお召し上がりください。
1.たっぷりめの油を180℃に熱します。
2.から揚げ用のトラフグをパックから取り出し、約3分間きつね色になるまで揚げます。
3.揚げ色がついたら、油を切って皿に盛ります。
1.てっちりを食べ終わったら、残った野菜やふぐのアラ身を全てすくい、だし汁だけにします。
2.だし汁が少ない場合は、昆布だし、またはお湯を足します。
3.ご飯をざるに入れ、水で洗いぬめりをとります。
4.だしが煮立ったら、ふぐかず特製雑炊醤油を入れて、薄く味をつけ、洗ったご飯を入れます。
5.再び沸騰したら、溶き卵を回しかけ、ネギを入れ、すぐにフタをして火を止め、約1 分ほど蒸らします。
6.お好みで、ポン酢をかけてお召し上がりください。
ご注文をいただいてから水槽の泳ぎトラふぐを水揚げし、熟練したふぐ職人が捌きます。
これ以上ない鮮度です。
冷凍ともチルドとも違う泳ぎトラふぐてちっりをお楽しみください。
*てっちり用に、お出汁用の昆布/ふぐかず特製ポン酢/薬味をお付けしています。
1.鍋に水をはり、昆布(てっちりに付いています)を入れます。
2.鍋を火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出します。
3.ふぐのアラ(骨の部分)を入れ、沸騰したらアクをすくいます。
4.火の通りにくいちり野菜から入れていきます。
5.ふぐは煮すぎると固くなってしまいますので、ご注意ください。
(ふぐは2~3 分で食べ頃です)
6.ふぐかず特製ポン酢と、お好みの薬味でお召し上がりください。
盛り付けのお皿が透けて見え花が開いたような綺麗な見た目。
コリコリとした食感と旨味。
ふぐ職人が引いた匠の技をお楽しみください。
てっちり単品をご注文された人数分までの「てっさ」をご注文いただけます。
*当店は、泳ぎトラふぐを職人の技で捌き、食材ロスを限りなくゼロにすることで、高級店に負けない味を格安でご提供しています。
「てっさ」のみで捌き、てっちり部分などが余ると格安を維持できないため、「てっさ」のみのご注文はお受けしていません。
ご理解をお願いします。
老若男女みんな大好きなふぐ唐揚げ!
ふぐの骨付きの身にふぐかず特製の衣をつけています。
そのまま揚げるだけで、サクサクの衣とふぐのふあふあのハーモニーと味をお楽しみください。
*「ふぐかず特製ころも」をつけてお届けします。お客様にて調理いただき、揚げたてをお召し上がりください。
1.たっぷりめの油を180℃に熱します。
2.から揚げ用のトラフグをパックから取り出し、約3分間きつね色になるまで揚げます。
3.揚げ色がついたら、油を切って皿に盛ります。
ふぐの一番外側にある棘のついた皮です。
職人の匠技で棘の部分のみ包丁ですき、棘を除去した後、湯引きをし氷水で締めたあと千切りしていきます。
コラーゲンたっぷりでプルプル、コリコリとした歯ごたえも旨味もある珍味をお楽しみください。
別名とおとう身、ふぐの皮は、外側から鮫皮、とおとう身、身皮、の3枚に分かれます。
そのうち真ん中の皮が鍋皮(とおとう身)です。
実はフグ通には無くてはならない一品です。
プニプニとした食感と何とも例えれない旨味をお楽しみください。
てっちりの締めにかかせない雑炊は、鍋の中で最も美味しいと言われています。
雑味の無いなんともいえない旨味をお楽しみください。
1.てっちりを食べ終わったら、残った野菜やふぐのアラ身を全てすくい、だし汁だけにします。
2.だし汁が少ない場合は、昆布だし、またはお湯を足します。
3.ご飯をざるに入れ、水で洗いぬめりをとります。
4.だしが煮立ったら、ふぐかず特製雑炊醤油を入れて、薄く味をつけ、洗ったご飯を入れます。
5.再び沸騰したら、溶き卵を回しかけ、ネギを入れ、すぐにフタをして火を止め、約1 分ほど蒸らします。
6.お好みで、ポン酢をかけてお召し上がりください。
ふぐかずのポン酢は徳島産の生スダチ果汁100%を使用し、醬油もこだわり熱処理もしていない「特製 生 ポン酢」です。
賞味期限が短いというデメリットはありますが、てっちりの為だけに作り上げたポン酢ですので是非ご賞味ください。
うま味を引き出すために、特殊な方法でひれを丁寧に洗い、しっかりと天日干ししたひれを、香ばしく焼き上げています。
是非ふぐのひれ酒でしか味えない旨味をお楽しみください。
1.辛口の日本酒を沸騰寸前までお燗しておきます。
2.おおぶりの湯のみなどに熱燗を入れ、あぶったひれを2 枚入れます。
3.そのままラップなどでふたをし、1 分おきます。
4.熱燗が澄んだ琥珀色になったらマッチなどで火を付け、アルコールをさっと飛ばし、出来上がりです。
手ぶらで集まって
「ふぐ鍋パーティー」できます!
ご来客やお友達との鍋パーティーでコンロや鍋が足りない時、
新型コロナ対策で店舗ではなく職場で宴会したい時など、
鍋・IHコンロ・食器類を無料でレンタルします。
(陶器皿と使い捨て皿をお選びいただけます)
ご使用後は、専用ビニールで密封して玄関外に置いてください。
翌日お声をかけず無料で回収します。
どうぞお気軽にご利用くださいませ。
*折り返しお電話で数量をお伺いします。
(鍋/IHコンロは6名様で1つが基本です)
*全てレンタル中などでご要望に沿えない場合、ご注文いただいたメニューはキャンセルできます。
(事前のご予約がお勧めです)
シンプルが一番!!
カニから出るだし汁で具材を煮込めば旨みたっぷり溶け込んだ贅沢なお鍋に。
彩りも鮮やかで冬のご褒美にぴったり。
〆はやっぱり雑炊!最後までお口はカニの世界。
特製ポンズでお楽しみください。
専門店や、料理旅館などでしか食べる事が出来ないと思っていたかに刺しが、ご自宅で楽しめます。
本ズワイガニのお刺身の特徴は甘エビを思わせる甘さ!
カニの中でも特にズワイガニは甘みが強く、かに刺しで食べるとその強い甘みと旨みがたまりません!
お好みでネギ等の薬味を添えて特製ポンズでお召し上がりください。
サクサクの衣の中から、カニの旨味たっぷりとろとろのホワイトソースがお口をいっぱいにします。
揚げた状態でお届けするのですぐにお召し上がりください。
アツアツがお好みの方は、高温のオーブンで1分ほど温めていただくと、出来立てサクサクの味わいになります。
クリーミーなホワイトソースの上にとろ~りチーズと蟹身を盛り付けました。
濃厚なチーズにほどよい焦げ目がつくよう焼き上げています。
お召し上がり直前にレンジで20秒ほど温めて頂くと、チーズが溶けて一層おいしくなります。
ふぐは高級というイメージを全て忘れて、豪快にとらふぐを食べたい方には最高の一品!
分厚く切ったとらふぐの身は旨味がじゅわっと肉にも勝ります!
当店おすすめはポン酢をぶっかけで混ぜ、最高級のコリコリサラダ感覚で召し上がられますとお口の中がふぐの旨みでいっぱいになります。
京都では梅雨が来れば鱧の季節と言われるほど、まさにこれからが旬の鱧でございます。
当店はブランドの淡路の沼島で水揚げされた、天然ハモのキロオーバーを使用しております。
朝獲れた生きたままの鱧を職人が丁寧に骨切りをし、脂ののった肉厚な鱧鍋はこれからの夏バテにピッタリです!
生でも食べられる鱧をしゃぶしゃぶでどうぞ!
〆に雑炊やそうめんはいかがでしょうか?
1.鍋に1800㎖の水をはり、だし袋と付属の特製白だし原液を入れ温めます。
2.沸騰したら火を弱め、だし袋をあげます。
3.先にお野菜からどんどん入れて、まずは野菜スープを作ります。
4.ひと煮立ちいたしましたら鱧の皮面に火を通すように、お好みで10秒ほどしゃぶしゃぶして下さい。
5.器に鍋のだしをとりネギ、ゆず胡椒の薬味を入れ召し上がって下さい。
6.旨味が出た残り汁には〆の雑炊や、〆のそうめんいかがですか。
(煮詰まっていてもお湯をたして頂くだけで調整できます)
鱧の王道!京都では落としと呼ばれます。
さっと熱湯に落とすのが由来だそうです。
これからの季節には冷たい鱧の湯引きはいかがですか?
自家製のさっぱり梅肉と甘みの酢味噌をお付けしております。
お好みでどうぞ!
たんぱくな肉質は濃いめの味が合います!
肉厚の鱧を当店の割り下で甘辛く焼き上げました。
少しお時間はかかりますが焼きたてをお持ち致します。
すだちを搾り温かいうちにガブッといきましょう。
当店人気NO.1!
日替わりの付出しでご提供してたのですが、ファンの多さから商品にまで上り詰めた一品です。
カリカリに揚げた鱧の身を、ゆず風味のあんかけのようなダシにジュっと漬けてダシを吸わせた一品です。
ご飯のおかずでも、お酒のおつまみでも最高です。
新鮮な鱧はお刺身でも食べられるのですが、どうしても皮目が嚙み切れないので少しだけ火を入れます。
そこで炙りに仕上げてみました。
香ばしい焦げ目と、鱧本来がもつ脂の甘みがマッチ。
みょうがと特製ポンズでお楽しみ下さい。
全て余すことなく食べれる食材には限りがありますが鱧もその一つに君臨します。
鱧の骨をカリッカリに揚げ食感がたまりません。箸休めに最高です。
お菓子感覚で食べカルシウム抜群なので文句なしの一品です。
数に限りがございますのでご了承下さい。
一匹まるごと仕入れることでしか手に入らない部位、その中でもメスにしか入ってない希少部位です。
鱧の風味があり、ホロホロした食感です。
甘辛く煮こんでおりますのでそのままお召あがり下さい。
女性に人気!と言いたいところですが以外にも高齢男性に人気です。
鱧の身を細かくしカリカリに揚げた身をシャキシャキ大根とパリパリ水菜に合わせてみたのですが、この食感と鱧のいい意味で臭みがベストマッチします。
一度食べたらマネしたくなる一品です。
ゴマドレッシングでどうぞ!
〆は雑炊。でもお腹がいっぱいなんてありますよね。
鱧の旨味がふんだんに出た鍋の残り汁を逃せません。
熱い季節はやっぱりそうめんが合います。
いわゆる最高級にゅうめんです。
少し濃いめの味付けが〆に最高です。
1.鍋に残った具材を全てあげ、ダシをお好みの濃さにお湯を足します。
2.固めでご提供させて頂いておりますので、鍋にそうめんを入れて2分ほど茹でてください。
3.キレイにほどけましたら完成です。
お好みでネギ、一味等を入れてお召し上がり下さい。
野菜もこだわりがあります。
玉ねぎは淡路島産・ジャガイモは北海道産で取り揃えております。
肉厚な玉ねぎに、大きなジャガイモの甘みは立派な主役を演じてくれます。
野菜好きにはたまらない甘みのあるものを厳選しております。
写真は上からねぎとろ・だしまき・ネギトロサーモン・かつおのたたき・真鯛・漬けマグロ・大トロサーモン・中トロ鉄火です。
全カップ丼に仕上げてみました。
色々な種類がこの一杯で味わえます。
内容は日替わりします。
写真は上から鱧のゆびき・鱧の照り煮・マグロアボガド・鱧の揚げ出し・サーモンマリネ・ふぐ皮の湯引き・だしまき・かつおのたたきです。
お友達や・宅飲みなどにおすすめです。
内容は日替わりします。
納豆が苦手な方には豆腐でいかがですか?
多種の魚の身を納豆とピリッとワサビ昆布で合わせた逸品です。
豪快に食べる一口は思わず「旨い」となります。
海鮮丼屋がまかないとしてあみだした一品。
お酒との相性が抜群です。
鍋の〆はやっぱり雑炊!
鱧の雑炊は最高です。一度食べれば忘れられなくなります。
少し薄めで仕上げるのがコツです。
今日が満腹でも明日の朝ごはんにいかがですか?
1.鱧の場合はとくに味付けは不要なので簡単です。
余った具材を全てすくいダシだけにします。
2.余っただし汁にお好みの濃さにお湯を足してください。
3.ご飯をざるに入れ、水で洗いねばりをとります。
4.鍋にご飯を入れ中火で沸騰させ、ご飯にダシを吸わせて下さい。
5.再び沸騰しましたら溶き卵を外から内へ流し込み、鍋にフタをして火をとめます。
6.鍋を約1分休ませて粗熱が取れれば完成です。
お好みでネギ、一味等をいれてお召し上がり下さい。